プログラム

11月29日 (金)

第1会場(国際会議場・4階)

• 07:50~08:40 モーニングセミナー1
共催:アッヴィ合同会社
• 08:50~08:55 開会の辞
会 長:二見 喜太郎 (福岡大学筑紫病院 臨床医学研究センター(外科))
• 08:55~09:00 理事長 挨拶
理事長:渡辺 守 (東京医科歯科大学 消化器内科)
• 09:05~10:35 シンポジウム1:
 Total care for IBD whole life〜IBD special situationにおける適切なアプローチ
司会:穂苅 量太 (防衛医科大学校 内科学講座)
   工藤 孝広 (順天堂大学医学部 小児科)

炎症性腸疾患(IBD)患者数は増加の一途をたどっています。現在では20万人以上の患者が指定難病受給を受けており、最近の10年間では約2倍に増加しています。患者数の増加に伴って、超早期発症型IBD(VEO-IBD)、トランジション、妊娠、癌化、高齢者発症IBDなど、人の一生涯の中に起こり得る課題がIBD患者においても注目され、検討されつつあります。
今回、IBD患者の一生を考えていくために「Total care for IBD whole life」と題しまして、様々な角度からIBDを診ることを目的としてシンポジウムを企画いたしました。IBD患者の一生をシームレスに考えられる、白熱したシンポジウムとなることを願い、多数の演題登録を期待しています。

• 10:40~12:10 パネルディスカッション1:
 IBD診療における内科・外科・肛門科のより良い連携とは
司会:二見 喜太郎 (福岡大学筑紫病院 臨床医学研究センター(外科))
   中村 志郎 (兵庫医科大学 炎症性腸疾患学講座内科部門)

本邦のIBD領域においても、初めてのTNF阻害薬が2002年に診療現場へ登場して以降、内科治療は急速に進歩し、生物学的製剤を中心に多数の新規薬剤が保険承認され、患者の予後も大きく改善されてきている。しかし、多数の新薬の登場に伴い、各種薬剤の有効性とその限界や選択基準の問題、あるいは同時・異時性に複数の免疫抑制系薬剤を使用した場合の有効性と安全性の問題、さらには重症例や難治例における手術適応のタイミングや長期経過例における炎症性発癌、そして、特にクローン病で高率に合併し複雑化する肛門病変への対応など、適正な治療のために内科・外科・肛門科の連携が必要となる診療上の問題点が未だに多く残され、かつ複雑化している。本セッションでは、これらの問題に対してIBD患者に関わるこれらの診療科が横断的に討議することで、IBD診療の更なる質の向上に寄与したいと考えている。多くの演題登録を期待しております。

• 12:15~13:05 ランチョンセミナー1
共催:田辺三菱製薬株式会社  
ヤンセンファーマ株式会社
• 13:10~13:30 AIBD2018, CCC2019, 14thECCO 派遣医師参加報告
司会:安藤 朗(滋賀医科大学医学部 消化器内科)
• 14:45~15:15 アフタヌーンセミナー1
共催:日本化薬株式会社
• 15:20~16:15 特別講演1
司会:二見 喜太郎 (福岡大学筑紫病院 臨床医学研究センター(外科))
演者:八尾 恒良 (医療法人 佐田厚生会 佐田病院)
• 16:20~17:50 ワークショップ1: IBDに対する新規治療薬の位置付け
司会:平井 郁仁 (福岡大学医学部 消化器内科)
   馬場 重樹 (滋賀医科大学医学部附属病院 栄養治療部)

抗TNF-α抗体製剤は炎症性腸疾患の治療にパラダイムシフトをもたらした。その抗TNF-α抗体製剤が登場して、はや10年以上が経過し、ここ数年で新規治療薬が相次いで登場している。具体的には、潰瘍性大腸炎では新たな5-ASA製剤や局所製剤、新たな抗TNF-α抗体製剤や接着因子をターゲットとした生物学的製剤、低分子化合物であるJAK阻害剤など治療選択肢が大幅に増加している。また、クローン病においてもDDSを考慮に入れた新しいステロイド製剤やIL-12/23をターゲットとした生物学的製剤などの新規治療薬が登場している。これらの薬剤は保険承認上の適応は定められているものの、適正使用や位置づけについては明確な基準はなく,解決すべき課題は少なくない。本ワークショップでは炎症性腸疾患における新規治療薬の有用性や位置づけなどについて幅広く演題を募り、活発な議論を進めて行きたい。

• 17:55~18:55 イブニングセミナー 1
共催:武田薬品工業株式会社
• 18:55~19:00 閉会の辞
次回当番会長:安藤 朗 (滋賀医科大学医学部 消化器内科)

第2会場 (大会議室・7階)

• 07:50~08:40 モーニングセミナー 2
共催:持田製薬株式会社
• 09:05~09:50 プレナリーセッション - IBD臨床
• 09:50~10:35 プレナリーセッション - IBD基礎
• 10:40~12:10 パネルディスカッション2: IBD既存治療の適正化とモニタリング
司会:松本 主之 (岩手医科大学 消化器内科消化管分野)
   松浦 稔 (杏林大学医学部 第三内科学)

近年、炎症性腸疾患(IBD)に対する内科的治療の進歩は目覚ましく、特に抗TNF-抗体に代表される生物学的製剤の登場はIBDの治療目標や診療体系を大きく変えたと言っても過言ではない。さらに接着因子阻害剤、JAK阻害剤、抗IL-12/23p40抗体などIBDの病態に基づく新しい薬剤も登場し、そのポジショニングや好適症例が盛んに議論されている。しかしながら、このような薬剤を必要とするのはIBD患者の一部であり、その適正使用のためには5-ASA製剤、ステロイド、チオプリン製剤、血球除去療法、栄養療法などの既存治療を使いこなしながら疾患活動度や薬物動態をモニタリングすることが重要である。そこで本セッションでは、IBD治療の基本となる既存治療の有効性のみならず、より効果的な使い方やその工夫など、明日からのIBD診療の一助となる多数の演題応募を期待する。

• 12:15~13:05 ランチョンセミナー 2
共催:ゼリア新薬工業株式会社
• 14:45~15:15 アフタヌーンセミナー2
共催:アルフレッサファーマ株式会社
    株式会社JIMRO        
• 15:20~16:15 特別講演 2
司会:江﨑 幹宏 (佐賀大学医学部附属病院 光学医療診療部)
演者:溝口 充志 (久留米大学医学部 免疫学講座)
• 16:20~17:50  エキスパートと学ぶ若手のための症例検討
座長:小金井 一隆 (横浜市立市民病院 炎症性腸疾患科)
   長沼 誠 (慶應義塾大学医学部 消化器内科)
演者:高橋 賢一 (東北労災病院 炎症性腸疾患センター)
   梅野 淳嗣 (九州大学大学院 病態機能内科学)
パネリスト:加藤 真吾 (埼玉医科大学総合医療センター 消化器・肝臓内科)
      新崎 信一郎 (大阪大学 消化器内科学)
      髙津 典孝 (福岡大学筑紫病院 炎症性腸疾患センター)
      佛坂 正幸 (潤和会記念病院 外科)

炎症性腸疾患に対する治療法はこの数年で新規治療法が開発され、治療法の選択肢が広がっています。各種治療法の有効性に関するエビデンスについて報告がされているものの、実臨床で役に立つような内科治療の位置づけ・選択法や手術のタイミングなどについては明確ではありません。また炎症に合併する消化管腫瘍、潰瘍性大腸炎術後の回腸嚢炎、クローン病狭窄病変に対する対応など、内科医・外科医双方に共通するような課題も存在しています。実臨床においてエビデンスだけでは解決されない問題は多くあり、症例を検討・議論する機会は重要であると考えられます。
本症例検討セッションでは実際の症例を通じて、炎症性腸疾患の診療に役立つような討論を第一線でご活躍の先生方と行えればと思います。多くの先生方の参加を期待しています。

• 17:55~18:55  イブニングセミナー2
共催:EAファーマ株式会社
    アッヴィ合同会社  

第3会場(会議室606・607・608・6階)

07:50~09:00 ポスター貼付
09:00~13:30 ポスター閲覧
• 13: 40~14:40 Poster Session
14:40~17:30 ポスター閲覧
17:45~18:50 ポスター撤去
 

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